アルゴリズム演習その2
2012年11月20日 アルゴリズム演習その2
ひきちです。
今日のアルゴリズム演習は、分岐する処理について実習しました。
JavaScript では
if ( 条件式 ) {
処理1
} else {
処理2
}
構文です。
この構文を使うと、プログラム中で自動で分岐して結果に変化を与えることができます。
前回作成した肥満度計算プログラムから肥満度を判定するプログラムに改良しました。
また、計算機のプログラムでは+、−、×、÷を選択して計算できるプログラムも作っています。
詳しい内容は JavaScriptで学ぶアルゴリズム講座 (随時更新中)に書いています。
以下は肥満度判定機のサンプルです。身長と体重の値を入力すると3段階で肥満度が判定されます。
授業の課題ではさらに細かい判定をするところまで発展させました。
※ブラウザのバージョンによっては正常に動作しない場合があります。
今日のアルゴリズム演習は、分岐する処理について実習しました。
JavaScript では
if ( 条件式 ) {
処理1
} else {
処理2
}
構文です。
この構文を使うと、プログラム中で自動で分岐して結果に変化を与えることができます。
前回作成した肥満度計算プログラムから肥満度を判定するプログラムに改良しました。
また、計算機のプログラムでは+、−、×、÷を選択して計算できるプログラムも作っています。
詳しい内容は JavaScriptで学ぶアルゴリズム講座 (随時更新中)に書いています。
以下は肥満度判定機のサンプルです。身長と体重の値を入力すると3段階で肥満度が判定されます。
授業の課題ではさらに細かい判定をするところまで発展させました。
※ブラウザのバージョンによっては正常に動作しない場合があります。
hkt_1969 at 16:0 | コメント(1) | トラックバック(0) | この記事のURL | |
北海道校でお世話になっていた当時は、JavaScriptで色々のプログラムを書いていたことがあったことを思い出しました。今はすっかりご無沙汰ですが。
JavaScriptは奥が深い言語で、学生時代に色々な利用方法を身につけておくことをお薦めします。オブジェクト指向を手っ取り早く体験することも可能です。
『JavaScriptで学ぶアルゴリズム講座』がすばらしいものに育って行くことを期待しております。
ご参考サイト
http://www.sugita-lab.org/link/complex.html
http://www.sugita-lab.org/link/logic/index.html